開催報告

2026.09.20珠洲・石川

泥だらけで笑った、
洲巻の一日。

石川県珠洲市若山町洲巻の田んぼで「泥ん子運動会2026」を開催しました。使われなくなっていた土地に人が集まり、泥競技とRe:Bloomレンゲカップを行いました。

開催状況 開催終了 場所 珠洲市若山町洲巻
泥ん子運動会2026終了後に田んぼで撮影した参加者と運営メンバーの集合写真 開催レポート
9.20 / 洲巻競技終了後、会場となった田んぼで撮影。

開催結果開催結果

数字で見る、9月20日の一日
来場者約30名見学を含む総来場者
競技参加15名正式競技への参加者
競技5競技予定した正式競技をすべて実施
会場約1,000㎡会場として使用した田んぼ
レンゲカップ5組競技後に制作

活動動画

泥ん子運動会2026を、
動画で振り返る。

9月20日の競技や、泥だらけになって楽しむ参加者の様子を動画にまとめました。

YouTubeで開く ↗

当日の写真

企画書で考えていたことを、
実際に洲巻でやってみました。

田んぼの広さ、泥だらけの表情、競技の熱気。9月20日の空気が伝わる当日の写真から、一日を振り返ります。

泥ん子運動会で子どもと学生スタッフが泥だらけになって楽しむ様子
子どもと学生スタッフが、同じ田んぼで泥だらけになった一場面。
泥ん子運動会当日の洲巻の田んぼ全体の様子
競技中の会場全体。約1,000㎡の田んぼを使いました。
泥ん子運動会で子どもたちと学生スタッフが競技を楽しむ様子
泥だらけになりながら、予定した5競技を最後まで実施しました。

活動目的から見た成果

開催した結果、
何ができたのかを振り返ります。

NOTO Re:Bloomが目指してきた3つの方向から、9月20日に実際に起きたことを整理しました。

01

土地 → 人

使われていなかった農地に、
もう一度、人が集まった。

見学を含めて約30名が会場を訪れ、15名が正式競技に参加しました。農地が一日だけでも「人が集まり、交流する場所」になりました。

約30名総来場者15名競技参加者
02

楽しさ → 交流

地域の課題を知らなくても、
「楽しそう」で来てもらえました。

子ども、大人、学生、地域の方が同じ田んぼで競技を見たり参加したりしました。実際に洲巻へ来て、田んぼや地域を知ってもらう一日になりました。

5競技すべて実施晴れ当日の天候
03

一日 → 次へ

イベントのあとも、
レンゲカップと土地の利用は続きます。

競技後には5組のRe:Bloomレンゲカップを制作。会場の土地も、2027年春に、震災後初めてレンコンが植えられる予定です。

5組レンゲカップ次へ農地利用へ

当日の記録

「楽しそうだから行ってみよう」と思える一日を、
実際に洲巻でつくりました。

企画の出発点は、地域課題を知っている人だけを集めることではなく、「楽しそう」「泥遊びをしてみたい」という気持ちで能登へ来てもらうことでした。

当日は、子ども、大人、学生、見学の方が同じ田んぼに集まりました。競技が進むほど服も足も泥だらけになり、田んぼだからこそ生まれる笑いや会話がありました。

人

約30名

見学も含めて洲巻の田んぼに集まりました。

泥

15名

赤組・白組に分かれ、5つの正式競技に参加しました。

花

5組

競技後にRe:Bloomレンゲカップを作りました。

実施した競技

予定していた5競技を、すべて実施しました。

泥の中ならではの難しさも含めて、勝敗以上に同じ場所で楽しめる時間になりました。

01

親子お宝ハンター&玉入れ

泥の中からお宝を探し、親子でつないでカゴを狙う競技。

02

泥んこ綱引き

滑る足元で、チーム全員が力を合わせる泥んこ綱引き。

03

泥んこバケツリレー

一列になって、水の入った容器をチームでつなぎました。

04

泥んこ手押し相撲

足元の不安定さまで勝負になる、一対一の手押し相撲。

05

泥んこドッジボール

柔らかいボールを使い、最後まで田んぼ全体で楽しみました。

当日の流れ

9月20日の流れ

受付から競技、閉会、レンゲカップまで、当日の流れを記録します。

受付・開会

参加確認、安全説明、チーム分けを行いました。

5つの泥競技

休憩をはさみながら、5つの正式競技を順番に実施しました。

結果発表・閉会

正式競技を終え、結果発表と閉会式を行いました。

交流・レンゲカップ

エキシビションとRe:Bloomレンゲカップを行い、順次解散しました。

Re:Bloomレンゲカップ

競技のあとに、
レンゲカップを作りました。

会場の土・培養土・レンゲの種を使い、家へ持ち帰る小さなカップを作りました。

参加者がRe:Bloomレンゲカップを作っている様子
競技後、参加者同士でレンゲカップを制作。
完成したNOTO Re:Bloomのレンゲカップ
完成したRe:Bloomレンゲカップ。

当日の声

参加者と学生ボランティアの声を紹介します。

終了後に寄せられた声の一部です。参加者と学生ボランティア、それぞれの立場から一日を振り返ってもらいました。

参加者 / 5歳

「泥バケツリレーが1番楽しかった!
お花のお世話楽しみ!」

学生ボランティア

「こんなユニークな経験はなかなかできないので、良い経験になった。とても楽しかった!」

参加者の声・活動実績は、クラウドファンディングの終了報告でも公開しています。READYFOR終了報告を見る ↗

支援の使い道

支援金の使い道を公開します。

支出合計 269,509円 収入 270,000円 / 最終残額 491円
01

収入

270,000円
クラウドファンディング186,000円
協賛金60,000円
能登クラファン補助金17,000円
自己資金7,000円

クラウドファンディングでは10名から186,000円のご支援をいただきました。

02

支出

269,509円
交通・滞在費103,010円
地域への謝礼・お礼70,000円
クラウドファンディング関連費38,644円
制作・広報費36,220円
イベント運営費21,635円

運営費にはイベント備品、スタッフ昼食、イベント保険などを含みます。

収支について 金額は2026年9月23日に公開したREADYFOR終了報告の収支に基づいています。

詳細な収支を見る ↗
泥ん子運動会の会場として使用した珠洲市若山町洲巻の田んぼ
イベント開催前の洲巻の田んぼ。ここを会場として準備しました。

土地のその後

この土地では、次の農作業が予定されています。

今回使用した土地には、2027年春に震災後初めてレンコンが植えられる予定です。イベント後に土地が再び農地として使われることも、私たちにとって大切です。

NOTO Re:Bloomも今回の経験を生かし、次は別の耕作放棄地でも人が集まる活動を考えています。

協賛・協力

多くの協力があって、開催できました。

協賛、物品提供、情報発信、現地調整、ボランティアなど、さまざまな形で力を貸してくださった皆さまに感謝します。

ボランティアのみなさんへ

協力してくれたボランティアのみなさん

マルコメくんユズユアひなたゆーあソーかけるんユヅキハルトルイ

準備から当日の運営まで、一緒にこの一日をつくってくれてありがとうございました。